東洋医学とは、その名の通り、東洋で発達した医学のことです。

西洋医学が病気やケガの治療を目的にしているのに対し、東洋医学では、病気やケガの根本が的な何であるのかを突き止め、その原因の除去を目的にしています。病気やケガの根本的な原因を探るため、東洋医学では患部だけではなく全身を診てから治療法を判断します。例えば、患者さんが診察室に入ってくるときの様子や、声の状態、舌の状態、腹部の張り、脈の強さや速さ、息のにおいなども判断材料となります。患部以外の状態が、病気やケガの原因になることがあるため、全身状態を把握する必要があるからなのです。このように、東洋医学では西洋医学とはアプローチの仕方が異なるのです。それゆえ、治療に生薬や漢方、鍼や灸などを用いるのがひとつの特徴になります。よく聞かれる「ツボ」なども、東洋医学の考え方のひとつです。

東洋医学の考える健康

東洋医学には、人間が健康な状態であることを確認する要素として、「気・血・水」という考え方があります。

東洋医学には、人間が健康な状態であることを確認する要素として、「気・血・水」という考え方があります。

「気」というのは生命活動を行うために必要なエネルギーのことを指し、普段皆さんが言葉にする「気力」とか「気合」という時の「気」がこれにあたります。この「気」の流れが滞った状態を「気鬱」といい、ストレスで喉のあたりがつかえたような感じがするのは、この気鬱によるものなのです。

「血」はいわゆる血液のことで、「血の流れ=血流」が滞ってないかを見極めます。特に、「微小循環系」と言われる小さな血管の血流が滞っていないかが、大切なポイントとなり、循環が滞っている状態を「瘀血(おけつ)」と言います。肩こりや生理に瘀血が関係していることが見られます。

「水」はリンパ液や汗といった血液以外の体液を意味します。水の流れが滞っている状態を「水滞」といい、むくみの症状はこの水滞が起きている状態なのです。頭痛などの時にも水滞が背景にあることがあります。

これらの「気・血・水」の3つが、体内を過不足なく滑らかに巡っている状況を、東洋医学では健康的な状態であると考えられています。また、「気・血・水」は、お互いに影響を及ぼし合っていると考えられており、どれかひとつに異常があることで、全体のバランスが崩れるとされています。バランスが崩れることで、体調が崩れやすくなると考えられており、健康状態を保つには「気・血・水」のバランスを崩さないようにすることが重要であると考えられています。

東洋医学で最優先されるのは「気」

その中でも、最優先で意識を向けるべきとされているのが「気」です。「気」は生命力の源とされており、「病は気から」という言葉通り、まずは「気」の管理を行うのが大切であると考えられています。

「気・血・水」をスムーズに巡らせるためには、「肝」「心」「脾」「肺」「腎」の五臓の働きが重要になると東洋医学では考えます。いわゆる、「五臓六腑」の「五臓」のことです。

これら五臓の働きを整えるために大切なのが、栄養、睡眠、ストレス、運動です。

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